マッチングアプリで電話したくない人のかわし方

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出会いのノウハウ

マッチングアプリをしていると電話に誘われることって結構ありますよね。

電話が好きな人もいますし、声を聞いてみたいと思う人、電話をした人としか会わないという人もいますから、マッチングアプリと電話は切り離せないものなのかもしれません。

 

でも、電話が好きではない人にとっては緊張しますし、何を話していいかもわかりませんし、時間も取られたりとあまりしたくないですよね。

ですので今回は、マッチングアプリで電話を要求された時の断り方を解説しましょう。

電話は無理にする必要はない

たまにSNSなどで「電話はしないとどんな人かわからないから、電話はした方がいい。」、「会いたかったら電話をした方がいい。」なんて言っている人もいますが、別に電話はしなくてもいいです。

電話をしたところでどんな人か分かることなんてないですし、電話をした方が会いやすくなるという訳でもありません。

 

筆者はマチアプで電話の誘いには応えるようにしているのですが、それで思うのは電話をしたがる人は誰とも電話ばかりしているということです。

 

なので、電話をしたところで、特別仲良くなれるわけではなく、電話をたくさんしたけどフェードアウトされるということもあります。

電話は時間がとられてしまう分、ほかの人への返信が遅くなるので、会える総量でいったら減ってしまうかもしれません。

 

 

電話をすべて断ったとしても、出会いに悪い影響があるというわけではありませんので、よっぽど本命という人以外の電話は断ってしまってもいいとすら思えます。

先延ばしの返答はダメ

電話の断り方として、一番やってはいけないのが先延ばしです。

 

電話をしたくないからと、「今日は遅いから明日にしましょう。」なんて言ってはいないでしょうか?

先延ばしする断り方だと、相手は電話は出来るんだ!と期待をします。

それで、先延ばしをし続けると、不満の感情を抱きます。

 

そして、脈無しと判断され去られてしまいますので、誤魔化すような断り方はやめましょう。

おすすめの電話ができない言い訳

電話を断る時には、きっぱりと「電話は出来ない。」と伝えることが大事です。

その時に、納得させられる理由を説明できていれば、相手がしつこく電話をしたがることもなくなりますし、問題なく会えます。

 

おすすめの断り方としては、以下のようなものがあげられます。

実家住みだから電話できない。
壁が薄いから電話ができない。
電話があまり好きではないからしたくない。

 

電話が好きではないからしたくないという理由は、「なんで嫌いなの?」としつこく食い下がられたり、断ったあとも何度も電話に誘われることもありますので、壁が薄いなどの理由と組み合わせてください。

壁が薄いや実家住みは相手も納得せざるおえないのか、しつこくされることはありません。

時間を指定する通話する

電話をしたがる人は暇つぶし感覚の人も多いのですが、中にはあなたの声がどうしても聞きたくて電話をしたがる人もいます。

そういう人は、電話をしなくても出会えはしますが、より確実にするためにも1度くらいは電話に応えた方がいいです。

 

ただ、電話は気が進まないですよね。

そんな時は、時間の指定がおすすめです。

「いま忙しいから10分だけならいいよ。」と時間の指定をしてから電話することで、短時間ですみますし、相手に不満を持たれずに好印象を持ってもらえます。

マッチングアプリの電話に悩んでいる方は、参考にしてみてください。

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