マッチングアプリの中でも気軽に始められることで人気のティンダーですが、実際に使ってみると怪しいユーザーってかなりいますよね。
筆者も、ティンダーではありとあらゆる業者に遭遇したことがあります。
今回は、ティンダーに潜んでいる危険な業者についてリアルな目線で書いてみます。
やたら美人・イケメンは要注意?
まず一番わかりやすいのが、プロフィール写真が不自然なくらい整いすぎているパターンです。
モデル級の写真で、どこか中国や韓国のモデルっぽい。
そう感じたら、ほぼ間違いなく業者です。
そのような写真のユーザーは、プロフィールにLINEのIDが書いてあったり、最初のメッセージでLINEのIDを送ってきます。
数が多すぎる性愛目的の業者

画像引用元:ティンダーの性愛目的って何?
モデルのような写真を使っているユーザーのプロフィールを見ると、性愛目的ですというフレーズと、LINE IDを添えて書いてあることがよくあります。
これは、肉体関係の相手を探しているという意味で、業者が好んで使う誘い文句のひとつです。
LINEを送ってしまうと、所在地を聞かれ、答えると近所に住んでいると返答があります。
そして、性愛サービスを受けにこないかと言われ、興味があると答えると、近所のコンビニを指定され、webマネーを買いコードを見せて欲しいと言われます。
コードの写真を送ってしまうと、webマネーを持ち逃げされ、その相手とは音信不通になるという手口です。
海外業者でありスパムのように大量にアカウントを作っていますので、ティンダーで見かける業者のほとんどがこの業者です。
ぼったくりバーの誘いにも注意

もう一つ注意したいのが、ぼったくりバーへの誘導です。
ぼったくりバーが逮捕された際に、ティンダーで被害者を探していたと報道されたこともありますが、実際に見かけることも多いです。
ぼったくりバーはその日に会える相手を探しており、「今日、新宿で飲めない?」などといきなり誘ってきます。
そして、会いに行くと、「お店は予約してあるから。」、「知り合いのお店に行こう。」、「飲み放題で安いから。」などと具体的な店名をぼかされたまま、ぼったくりバーまで連れていかれます。
最終的には、ゲームなどで大量にテキーラを飲まされ、適格な判断や逃亡ができない状態にされ、高額なお金を払うまで帰してもらえません。
初対面で飲むのであれば、自身が知っている店か、チェーン店以外では飲まないようにした方がいいです。
マルチ商法もTinderにいる
ティンダーで出会った人が実はマルチ商法の勧誘だった、という話も珍しくありません。
マルチ商法は色々なパターンがありますが、会う前にもある程度は分かります。
「ビジネスしてるんだ。」とか「ダイエットで大成功しちゃって。」という話が唐突に出て来たら、マルチ商法の布石であることが多いです。
社会人サークルへの加入をすすめ、遊びに行くと全員に勧誘されるパターンもあるので、サークルという言葉にも注意です。

嘘の投資話をすすめてくるユーザーもいる
最初は普通に話せるのですが、途中から「先月はこんなに儲けた。」、「投資はやった方がいい。」、「ネット店舗を持たないか。」などと投資をすすめてくるユーザーもいます。
ですが、これも詐欺のひとつで、投資に興味を示すと、偽の証券会社や出店サイトをすすめられます。
入金をし投資をすると、その投資は儲かったように演出をしてきますが、そのお金はもう引き出すことはできません。
これも海外の業者なのか、日本語が不自然なことが多いです。

ティンダーには業者が多い理由
ティンダーに業者が多いのには理由があって、海外運営であり、国際的なアプリであるからというのが大きいです。
国際的なアプリであるため、他国からも登録ができ、位置情報を変えれば、日本人ともマッチができますので海外からの業者が多くいます。
そして、日本の企業ほど業者に厳しく対応はできておらず、日本語での監視も困難というのもあるでしょう。
ティンダーを使う際は、業者はいるものと思って慎重に利用してください。

